第6回 川崎歌謡祭を終えて
皆さんこんばんは。
更新が遅くなり、本当に申し訳ございません(>_<)
テレビなどでのニュース番組を見てますと不安になってくる今日この頃(´д`)
皆さんも、手洗い、うがい、咳エチケットなど気をつけて過ごしてくださいね
さて。。。
2月24日に第6回 川崎歌謡祭 歌とダンスで繋がる世界を開催させて頂きました。
世間では大変な時期で、お客様からの問合せもたくさん頂きました。
主催としても、いつ中止宣告がくるかとか、お客様は来てくれるのかと色々な不安があり当日まで生きた心地がしませんでした(-_-;)
それでも当日はたくさんのお客様に来て頂けて、過去最高の入り人数でした!!(゜∀゜)
なんと400人越え!本当に嬉しかったです!
コチラとしても、ウイルス対策を色々準備したかいがありました。
忙しい合間を縫って田中和徳先生、田中徳一郎先生が応援に駆けつけてくださいました。
本当にありがとうございます(^^)
今回は新曲発表も兼ねさせて頂きまして、一緒に歌わせて頂いてる大関修右さんと『生命の限り』川崎のご当地曲として作って頂いた『かずみの川崎音頭』を地元、鶴亀会の皆さんと和太鼓の生演奏で歌わせて頂きました。
そして、いつもデュエットしている高橋しげきさんと一緒に、サプライズで客席から登場させて頂きましてギュットして、ドキドキさせて、なんで?のメドレーで客席を回りました。
お客様からも喜んでいただけたようで良かったです。
そして、メインゲストの北川大介さんのショーでは、たくさんの曲を披露してくださいました。
その中で北川さんとデュエットさせて頂いたり、最後には出演者様達と上を向いて歩こうを歌いました。
今回は、ベリーダンス、フラダンス、日本舞踊、の他にベトナム舞踊やよさこいなど、ダンスも目白押し!
オープニングに踊ってくださった子供達のよさこいは活気がでて、お客様からも好評でした。
もちろん全てのダンスが素晴らしいもので、これからも川崎歌謡祭でステキなダンスを披露してくださることでしょう(o^^o)
最後には、月1でライブをしているエスペランサさんにショーをお願いいたしました。
浅利さんの見事なギター演奏に客席からも感嘆の声が漏れておりました(^o^)
ギターなのに、まるで三味線を弾いているかのような音色は、本当に素晴らしいと思います。
Yakkoさんのハスキーな声も聞いてて飽きません♪
ラストには私も参入させていただき、出演者様全員で、かずみの川崎音頭を歌いながら客席へ降りました。
最後まで残ってくださったお客様に感謝を込めて、ひなあられを配らせていただきました!
お客様にとってはこの大変な中、足を運んでいただけたこと、心より感謝を申し上げます。
もちろん、川崎歌謡祭に出演してくださった出演者様にも感謝です。
後日YouTubeにこの様子を流させていただきます。
その際は、是非ご覧下さいね(o^^o)
新型コロナウイルスでの影響や、この先行われるオリンピックの流れなど、色々考慮する点があり、まだ次回の川崎歌謡祭の日取りは決まっておりませんが、また開催する日が決まりましたらお知らせさせていただきます。
それでは最後までお読みくださりありがとうございました。